藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
公有財産の有効活用については、町の活性化に直結するものとして、平成23年の一般質問で、辻堂東海岸の千曲川荘土地の売却が、今となっては資産の有効活用ができなかった残念な例として取り上げて以来、市民協働による公有土地の活用についてを3回、それから、C-X(シークロス)のC-1街区のスポーツ活用、そして、今年6月は、市の新しい取組であるトライアルサウンディングやパートナーシップ提案制度を取り上げました。
公有財産の有効活用については、町の活性化に直結するものとして、平成23年の一般質問で、辻堂東海岸の千曲川荘土地の売却が、今となっては資産の有効活用ができなかった残念な例として取り上げて以来、市民協働による公有土地の活用についてを3回、それから、C-X(シークロス)のC-1街区のスポーツ活用、そして、今年6月は、市の新しい取組であるトライアルサウンディングやパートナーシップ提案制度を取り上げました。
その結果につきましては、市民協働で保全を進めている市内3大谷戸等の緑地では、自然環境の劣化が最小限であったものの、そのほかの緑地につきましては、良好な環境の指標となる動植物の種類が減少していることや、特定外来種が定着していることなどが判明いたしました。
ひらつかスポーツナビは市民協働で始まって、市民団体の方が安価ですばらしいものをつくってくれているなと思います。
いずれにしても、こういった事務につきましては、自治会の方々の御協力がなければ、円滑な行政運営、ひいては市民協働のまちづくりというものは進められませんので、引き続き業務の見直しや精査を行いながら、取り組んでいきたいと思います。
その中で、やはり市民協働という形になりますと、もう既に市民団体の方ですとかは、SDGsを掲げていなくても、SDGs的なことをやられている団体さんも多くありますので、そういった方のお力も借りながら進めていきたいなと考えております。
25 ◯生活環境課長 成果といたしましては、市民協働による環境美化の推進を図るため、環境保全指導員による路上喫煙・ポイ捨て防止キャンペーンの実施や、市民の皆様が主体となって実施していただいている地域美化清掃や年末美化清掃における支援を通じ、美化意識の高揚と環境美化の推進を図ることができました。
│ 185│自治会活動事業の成果と課題について │瀧 口│ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 94 │市民協働推進課 │ 185│広報紙等印刷物配布事業の成果と課題について │栗 山│ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────
山 田 悟 こども未来部長 菊 地 尚 美 子ども育成課長 内 田 良 彦 保 育 課 長 大 野 貢 一 子育て支援センター 子育て給付課長 飯 田 賢 一 所 長 鶴 田 徹 家庭相談課長 吉 冨 真由美 青少年課長 出 水 定 協働安全部長 飛鳥田 諭 市民協働推進課長
成果といたしましては、広く市民の皆様からいただいた声を市政に反映し、市民協働によるまちづくりが推進できたものと考えております。
さらに、行きたいときに行きたいところに行けるサービスを全て税金でというのは、どういう形がいいのか、どういう形を市民協働でつくることができるのかというのは、今後さらにしっかりと研究したいと思いますし、具体的ないろいろなグループの方もいらっしゃいますけど、その上では全てが通用するということでもないと思っていますので、どういったモデルだったら実現可能で、逆にご高齢の方にも使いやすいのか、その辺も含めてこれからの
彦 財 政 課 長 志 村 正 美 福 祉 部 長 大 野 徳 一 福祉総務課長 吉 岡 篤 広 生活福祉課長 梅 澤 光 和 市民健康部長 山 下 喜 典 健康長寿推進課長 井 上 和 仁 健康づくり課長 益 子 利 彦 こども未来部長 菊 地 尚 美 こども育成課長 内 田 良 彦 協働安全部長 飛鳥田 諭 市民協働推進課長
令和3年度の加入状況は全体で約60%になっており、市民協働を推進する本市にとって、自治会は行政運営の最高のパートナーであることから、このまま加入率が下がり続ければ、市民協働の推進にも大きな影響が出ることと思われます。 そこで、現状や加入率アップに向けた本市の取組についてお伺いをいたします。 最後は、環境についてであります。
これは厚木警察署や交通関係団体等をはじめとする市民協働による交通安全対策に取り組んだ成果であり、セーフコミュニティ活動などを通じて、市民の皆様の意識の変化が交通事故減少の要因の一つにあると捉えております。
│ │ │ │ │(2) 市政一般について │ │ │ │ │ ア 市民協働について │ │ │ │ │ (ア)市民協働事業提案制度について、これまでの行政 │ │ │ │ │ 提案型事業の成果と課題は。
286 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま望月真実議員から、市民協働について、市民協働事業提案制度について、これまでの行政提案型事業の成果と課題はとのお尋ねでございますが、行政提案型事業につきましては、地域の課題解決に向け、市が提案したテーマに対して、市民活動団体から事業提案をしていただき、共に実施することで、市民協働によるまちづくりを着実に推進することができたものと考えております
また、市民協働推進事業費が減額になった理由は、との質疑があり、理事者から、令和3年度は7事業あったが、令和4年度は5事業のため減額した、との答弁がありました。 さらに、全5事業のうち行政提案型事業はどのようなものがあるのか、との質疑があり、理事者から、行政提案型事業は全5事業のうち1事業で、地球温暖化防止・省エネ行動普及啓発事業である、との答弁がありました。
市民協働でやっているところは二宮町の観光戦略のある1つの特徴かなと思っております。計画はないですけれども、新しい何か、古民家であったり、アートをそこに並べてアートを巡る、そういうのも夏頃に企画した団体もあるようですし、そういった町民の皆さん、市民の皆さんと協働しながら。あともう一つ、オリーブですね。
309 ◯市民協働推進課長 反映といいますか、取組というような形になろうかと思いますが、昨年12月定例会議の一般質問の答弁にもございましたが、現在、庁内で組織する市民協働事業選考委員会において、4年目以降の事業継続ができるように協議を行っているところです。